熊本でのリフォームは気候や生活パターンなどをよく考えて

増改築

増改築




家が築20年を超えると日本では価値なしとみられ建て替えを考える人が多いのには驚きます。建替えの場合、まず解体工事をします。その時にいつも思っていたのが木材がしっかりしているのにもったいないということでした。

確かに木材もシロアリに食われて、建替えのほうがいいという場合もありました。しかし、大半は木材は汚れてはいてもとても状態がいいものも数多く目にしました。こんな場合はぜひ一度相談してほしいものです。


間取りの変更もできますし、断熱材もきちんと入れなおすこともできます。
構造体さえ大丈夫であれば新築とまったく同じようになります。


新築のように大きな予算でなくても十分蘇ります。

増改築の例

before.after

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ビフォー1    ビフォー2

キッチンは荷物が多く収納が少ないのでどうしても外部が整然としていません。また、浴室がキッチンに隣接していて脱衣所がないのも使いづらい原因となっています。



ビフォー3     ビフォー4

キッチンはL型で奥には冷蔵庫が置けません。その上冷蔵庫を置く場所がちょうど勝手口のドアが邪魔して炊事の動線が非常に使い辛くなっています。

また、浴室の窓は隣接したキッチンとつながっています。そのため浴室とキッチンには壁の仕切りにすきまがあり浴室の蒸気が台所に流れ込んできます。



ビフォー5    ビフォー6

この土間の鉄骨柱があるところまで増築します。壁をはがしてみると意外と木材の保存状態は良好でした。



施工中1     施工中2

やはり浴室周りの木材は白アリ被害にあっていました。この木材をすべて撤去し柱、土台、床下地など新しくします。そのためにはシロアリがついたと思われるところをきれいに除去しなければなりません。

 


施工中3    施工中4

浴室の給排水工事は先行して配管しなければなりません。また昔の浴室と違いシステムバスにあうように基礎から組みなおします。



施工中5     施工中6

システムバス用の基礎ができつつあります。コンクリートが固まるとシステムバスが設置できます。床も下地である根太を新しく組みなおします。



施工中7     施工中8

以前は床は二重貼りとはなっていません。断熱材を施工し床下地を仕上げます。以前からあった窓はシステムバスの設置する場所と違うので枠組みから作成します。



施工中9    施工中10

ようやく内部も最終段階です。壁下地ができれば後はクロスで仕上げます。
新しく棚も作り整然と物が並べられるようにしました。



アフター1 アフター2

以前は脱衣所がなくキッチンから直接お風呂に入っていました。その上洗濯機を置く場所もなかったので外に設置してありました。そのため冬場の洗濯は非常にストレスがあったということですが屋内の温かい所に洗面脱衣所ができたのでこれからはそれらの不満が解消されますね。



アフター3 アフター4

床面積を拡大することによってリビングとキッチンをワンルームで動くことができるようになり、動線がうんとアップしました。リビングに棚を作ることによって物を置く場所が確保できました。



アフター5 アフター6

台所からリビングをみています。この場所は以前はダイニングでした。お客様の要望はLDKが一つにまとまっていればということでした。もうひとつはリビングからダイニングキッチンを見ています。お客様の要望が反映されました。



増改築のポイントは事前の話し合いです。お客様が部屋を大きくしたいという要望があった場合、その理由として荷物が多いからだけなら他の収納をうまく取るなど解決策があるかもしれません。お客様の悩みが別の安く上がる方法で解決すれば増築しなくて済むかもしれません。お客様の悩みをじっくり聞くことによって最善のリフォーム提案ができると思います。

 

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