熊本でのリフォームは気候や生活パターンなどをよく考えて

事例35

事例35 外壁塗装

施工前 屋根の傷み

築40年経っているいる家、外部雨樋の周りを金属のカバーがまわしてあります。最近の住宅ではほとんど見ることはありません。予定としてはこのカバーを取り外し、雨樋をすべて交換をします。

 

屋根塗装前 壁塗装前

2階の屋根から下屋を見下ろすとやはりくすみが見られますし、塗膜もはがれているところがあちこちに見られました。鉄骨もさびています。錆が鉄骨の内部にまでくると構造的に危険になりますので早めに塗装をして錆を予防することがとても重要になります。

 
下屋の様子 隅鉄骨のさび具合

トタン屋根は通常の瓦屋根に比べると塗装前の下地処理に手間がかかります。それは錆を落とすためにサンダーやサンドペーパー、金属ブラシなどの器具を使って処理をしますが、丁寧にするためにはそれなりの時間がかかります。塗装の90%は下地の処理を丁寧にしたかどうかで決まります。
この工程を怠るとわずか数年で塗膜ははがれたり錆びたりしますので丁寧に時間をかけて行います。

 

画像の説明 画像の説明

破風(はふ)と呼ばれる幕板も傷みすぎた場所は下地ごと交換します。下地が腐ったりしていると上に張るサイディングも釘が効かなくなりぐらついてしまいます。

 

錆止め塗装下塗り 錆止め塗装中

トタン屋根は金属です。また金属屋根がゆえに常に錆との戦いとなります。しっかりと研磨作業を行ったトタン屋根に錆止め塗装を下塗りします。

 

破風の塗装 鉄骨塗装

破風にサイディングを貼りました。木のままだと塗装しても数年で塗膜がはがれます。木が呼吸するので内部から塗膜を破ってしまうからです。それを防止するには板金や不燃材のサイディングなどで覆ってから塗装すれば長持ちします。

 

仕上げ塗り後 仕上げ塗り

鉄骨部分やトタン屋根部分もおとなしい色を選ばれました。下地をしっかり処理したので工程的には2週間ほどかかりました。

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